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糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版診断と治療社 | 書籍詳細:糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版
日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド

日本糖尿病学会 編著

改訂第7版 B5判  544頁 2017年05月19日発行

ISBN9784787823021

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定価:本体8,500円+税
  

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日本糖尿病学会専門医認定委員会による「糖尿病専門医研修カリキュラム」に準拠したガイドブックの改訂第7版.改訂にあたっては,2014年発行の改訂第6版を精査・再構成し,情報をアップデート.また近年,重要度が増す医療安全・医療倫理についても、より多くの頁を割いて解説するなどさらに内容を充実させた.日本糖尿病学会が総力を結集したスタンダードテキストであり,糖尿病専門医を目指すすべての医師必携の書!

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目次

改訂第7版への序
初版への序
目 次
編集委員・執筆者一覧
日本糖尿病学会 糖尿病専門医研修カリキュラム
利益相反


第1章 糖尿病の疾患概念
①糖尿病の概念
概念(1)
概念(2)
概念(3)
概念(4)

第2章 糖尿病の疫学
①糖尿病の発症率,有病率
発症率と有病率
国際糖尿病連合による糖尿病発症率,有病率の推計
小児1型糖尿病の発症率
成人1型糖尿病の発症率
2型糖尿病・耐糖能異常の有病率
小児2型糖尿病の有病率
②糖尿病合併症の疫学
糖尿病網膜症
糖尿病腎症
糖尿病神経障害
心血管疾患
③糖尿病患者の死亡率,死因
死亡率
死因
④主要な大規模臨床研究
発症予防研究
合併症予防研究
わが国で進行中の研究

第3章 血糖調節機構とその異常
①血糖の恒常性とその異常
空腹時の血糖調節機構
食事摂取時の血糖調節機構
2型糖尿病にみる空腹時血糖調節機構の異常
2型糖尿病にみる食事摂取時の血糖調節機構の異常
②膵島とインスリン分泌
膵臓の発生・分化
インスリンの合成・分泌とその異常
膵β細胞量とその異常(糖毒性・脂肪毒性等を含む)
③インスリン作用とインスリン抵抗性
インスリンの作用機構
インスリン抵抗性の病態と成因
肝臓の役割
骨格筋の役割
脂肪細胞の役割
中枢神経系の役割
④インスリン拮抗ホルモン
グルカゴン
その他のインスリン拮抗ホルモン
インスリン拮抗ホルモンと血糖恒常性
⑤インクレチンの分類と作用
インクレチンの分類
インクレチンの作用
⑥インスリン作用と脂質代謝
インスリンの脂質代謝作用
インスリン抵抗性要因としての脂肪毒性

第4章 糖尿病の診断
①診断の進め方
②糖尿病の診断に必要な検査とその解釈
③病型・病期・病態の検討のための検査
④高齢者・小児・妊娠時における糖代謝異常
⑤メタボリックシンドロームの診断と意義
概念
診断
臨床的意義
病態
治療

第5章 糖尿病の成因と分類
①糖尿病における成因と病態
②1型糖尿病の成因と分類
1型糖尿病の定義と分類
1型糖尿病の成因:自己免疫異常,遺伝因子
1型糖尿病の成因:環境因子
緩徐進行1型糖尿病
劇症1型糖尿病
③2型糖尿病の定義と成因
2型糖尿病の定義
2型糖尿病の成因:遺伝因子
2型糖尿病の成因:環境因子
④その他の特定の機序,疾患によるもの
遺伝因子として遺伝子異常が同定されたもの
他の疾患,条件に伴うもの
⑤妊娠糖尿病の定義
成因と分類における妊娠糖尿病
妊娠中の糖代謝異常の定義と診断基準
診断基準の根拠
妊娠中の糖代謝異常のスクリーニング
妊娠糖尿病および妊娠中の明らかな糖尿病の出産後のfollow-up
⑥発症遺伝子の解析
解析法の種類
遺伝疫学的解釈

第6章 臨床検査の意義と評価法
①検査の意義と評価法
血糖値(簡易測定も含む)
持続血糖モニター(CGM)
インスリン
Cぺプチド
プロインスリン
グルカゴン
HbA1c
グリコアルブミン
1,5-AG
クレアチニン,シスタチンC,eGFR
血清脂質・リポ蛋白
自己抗体
ケトン体分画(血液,尿)
尿糖
尿蛋白
尿中アルブミン
その他の尿パラメーター
尿沈渣
②インスリン分泌能・感受性の評価
HOMA-IR,HOMA-β
経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)
経静脈ブドウ糖負荷試験(IVGTT)
アルギニン負荷試験
グルカゴン負荷試験
インスリン負荷試験(ITT)
SSPG法
グルコースクランプ
ミニマルモデル
③生理学的検査の活用
ABI,PWV,CAVI
血管内皮機能検査(endothelial function test)
体組成,体脂肪率
④画像診断の活用
腹部エコー検査
CT
心エコー検査
頸動脈エコー検査
MRI,MRA
内視鏡の適応

第7章 治療総論
①治療目標
糖尿病治療の目標
血管合併症の発症・進展を抑制するには
血糖コントロールおよびその他の代謝指標の目標値
合併症を考慮した治療目標と治療計画の立案
②治療法
1型糖尿病
2型糖尿病
その他特定の機序疾患によるもの
境界型とメタボリックシンドローム
妊娠糖尿病と糖尿病合併妊娠
高齢者糖尿病
膵移植,膵島移植
③患者教育
意義
尿糖,血糖自己測定指導
患者教育の実践ならびに糖尿病教室への参画
糖尿病療養指導士,コメディカルとの連携

第8章 食事療法
①意義と目的
食事療法の役割と意義
食事療法の目的
②食事療法の実際
総摂取エネルギー量,各栄養素の設定
小児糖尿病
糖尿病合併妊娠と妊娠糖尿病
③食品交換表
糖尿病食事療法の原則と食品交換表
食品交換表使用の意義
食品交換表の特徴
食品交換表における食品の分類
食品交換表を用いた食事指導の実際
④三大栄養素・ビタミン・ミネラル
炭水化物
脂質
たんぱく質
ビタミン・ミネラル
⑤食物繊維
⑥食塩
⑦アルコール
⑧合併する病態における設定
腎症
高血圧
脂質異常症
肝疾患
肥満

第9章 運動療法
①意義と適用
運動による代謝改善のメカニズム
糖代謝異常における運動療法の意義と適応
②指導法
個々の運動の特性
運動処方
適応と禁忌:合併症との関連

第10章 薬物療法
①経口血糖降下薬の適応と処方
スルホニル尿素薬
速効型インスリン分泌促進薬
DPP-4阻害薬
α-グルコシダーゼ阻害薬
ビグアナイド薬
チアゾリジン薬
SGLT2阻害薬
開発中の経口血糖降下薬
経口血糖降下薬の併用療法
抗肥満薬
薬物の相互作用と禁忌
代替医療と民間療法
②注射薬の適応と処方
インスリン製剤の種類と特徴
1型糖尿病のインスリン治療
2型糖尿病のインスリン治療
CSII
副作用とその対策
インスリン治療における低血糖以外の問題
GLP-1受容体作動薬

第11章 合併症
①急性合併症の病態,診断と治療
糖尿病ケトアシドーシス
高血糖高浸透圧症候群
低血糖
乳酸アシドーシス
②慢性合併症の病態,診断と治療
慢性合併症の成因・病態
網膜症
白内障
腎症
神経障害
糖尿病足病変
大血管症
感染症
高血圧
NAFLD・NASH
勃起障害(ED)
骨病変
歯周病
認知症

第12章 糖尿病と妊娠
①妊娠糖尿病と糖尿病合併妊娠の病態
妊娠時の糖代謝
母児の合併症
②治療法,血糖コントロール目標
妊娠糖尿病,妊娠中の明らかな糖尿病
糖尿病合併妊娠

第13章 小児糖尿病
①小児糖尿病の特徴と疫学
小児糖尿病は大人の糖尿病と違うのか
小児糖尿病の疫学
②小児糖尿病の診断と治療の概要
小児糖尿病の特徴
小児糖尿病の診断
小児糖尿病の治療
③小児1型糖尿病の病態,診断と治療
④小児2型糖尿病の病態,診断と治療
⑤小児糖尿病に合併する病態と対処
小児期の低血糖
小児期のシックデイ
小児1型糖尿病に合併する甲状腺疾患
小児糖尿病と成長障害
糖尿病合併症
⑥患児と家族への指導・支援
1型糖尿病
2型糖尿病
トランジション
知的障害,発達障害
⑦小児糖尿病サマーキャンプ

第14章 高齢者糖尿病
①高齢者糖尿病の病態と特徴
加齢に伴う糖尿病の増加
高齢者糖尿病の特徴
高齢者の低血糖
動脈硬化性疾患の合併
高齢者糖尿病と老年症候群
②高齢者糖尿病の治療目標
認知機能と身体機能の評価法
高齢者総合機能評価
高齢者糖尿病の血糖コントロール目標
③高齢者糖尿病治療
食事療法
運動療法
経口血糖降下薬
インスリン治療やGLP-1受容体作動薬
低血糖の対策

第15章 特殊な病態における糖尿病治療
①外科手術時・ICUでの管理
周術期管理
ICUでの管理
②経静脈栄養療法
経静脈栄養療法の基本
高カロリー輸液の実際
③経管栄養療法
経管栄養療法の実際
経管栄養中の血糖管理
④重篤な感染症
治療対象
治療開始時の評価項目
治療のポイント(血糖コントロールを中心に)
⑤5副腎皮質ホルモン投与時
副腎皮質ホルモンの種類
副腎皮質ホルモンの糖質代謝への作用
糖尿病管理
⑥シックデイ
シックデイとは何か
シックデイの病態
シックデイの食事摂取
1型糖尿病とシックデイ
2型糖尿病とシックデイ
高齢者におけるシックデイ対策
医療機関受診の判断および入院の適応
⑦肝疾患
各種肝疾患にみられる糖代謝異常
各種肝疾患に合併する糖代謝異常の治療方針
⑧膵疾患
膵疾患患者の臨床的特徴と血糖コントロール
⑨悪性疾患
悪性腫瘍患者の血糖コントロール
膵癌
胃癌
ステロイド使用の際の臨床的対応の原則
抗腫瘍薬による高血糖
⑩重症網膜症における血糖管理
厳格な血糖管理と網膜症に関する臨床研究成績
重症網膜症に対する急速な血糖管理の影響に関する臨床研究成績
急速な血糖管理による重症網膜症の増悪をきたすリスクと対応
⑪腎不全における血糖管理
腎不全における糖代謝
腎不全における血糖管理の意義
腎不全における血糖管理の評価
腎不全における血糖管理方法
⑫神経障害における血糖管理
糖尿病神経障害における血糖管理の意義
血糖管理と有痛性神経障害
糖尿病神経障害が血糖管理に及ぼす影響
⑬認知障害,精神疾患における血糖管理
認知障害患者における血糖管理
精神疾患における血糖管理
⑭災害時の糖尿病治療
災害時糖尿病診療の目標
避難所診療の実際
インスリン療法
チーム医療の構築と日常からの備え

第16章 低血糖症
①低血糖症の鑑別診断・治療
定義
臨床像
鑑別
治療
②糖尿病治療に伴う低血糖
③インスリノーマの診断と治療
臨床的特徴
診断
腫瘍の局在診断
腫瘍の特徴
治療
④その他の原因による低血糖
反応性低血糖
糖尿病治療薬以外の薬剤による低血糖
インスリンに対する抗体に起因する低血糖
糖新生の抑制・低下
インスリン拮抗ホルモン低下
膵外性腫瘍
詐病および虚偽性障害
⑤新生児低血糖症
新生児低血糖症の定義
低血糖による臨床症状
新生児低血糖症の病態
新生児高インスリン血性低血糖症の診断
新生児高インスリン血性低血糖症の分類
KATPチャネルの遺伝子変異(ABCC8遺伝子変異,KCNJ11遺伝子変異)
高インスリン血性低血糖症の治療

第17章 その他の糖代謝異常
①腎性糖尿
②糖原病(glycogen storage disease)
I型
II型
III型
IV型
V,VI型
IX型
VII型
0型
③ガラクトース血症
④フルクトース代謝異常

第18章 脂質異常症
①成因と分類
脂質異常症の分類
糖尿病のリポ蛋白代謝
②診断
脂質異常症の診断基準
検査
動脈硬化の危険因子
③治療
脂質管理目標の設定
生活習慣の改善
薬物治療

第19章 肥満症
①肥満症の病態
白色脂肪組織と褐色脂肪組織
アディポカイン(アディポサイトカイン)
異所性脂肪
肥満症と慢性炎症
②肥満症の診断
肥満の診断
肥満症の診断
メタボリックシンドローム
③肥満症の治療
行動療法
外科治療
④小児肥満症

第20章 糖尿病患者の心理的問題
①糖尿病専門医にとっての心理・行動学的
アプローチの意義と重要性
②より効果的な自己管理を促進するための技術と方法
自己管理行動(セルフケア)に関する知識
自己管理行動援助の実際の進め方
③重症合併症や1型糖尿病発症時の強い心理的反応への対処法
悲嘆反応
重症合併症の発症時
1型糖尿病の発症時
④その他の問題:重症低血糖および精神科的疾患の合併
⑤最近のトピックス:DPP/Look AHEADおよびDAWN study
DPP/Look AHEAD/行動プログラムの有効性
DAWN JAPAN study,DAWN2 study

第21章 糖尿病の社会的問題
①医療経済,健康保険等
保険医療と検査,治療
特定健康診査・保健指導
生命保険
介護保険
在宅医療
生活保護
社会保障と税の一体改革
小児慢性特定疾病の医療費助成
②社会・学校の患者受け入れの問題
学校生活への配慮
社会生活への配慮
③自動車運転等にかかわる問題
道路交通法の改正
無自覚性低血糖について
自動車を運転する際の指導
④家庭内の問題

第22章 糖尿病の遺伝カウンセリング
①遺伝カウンセリングとは
遺伝カウンセリングの定義
遺伝学的検査の種類とカウンセリング
②糖尿病における遺伝カウンセリング
単一遺伝子病
多因子遺伝病としての糖尿病

第23章 各種団体との関係
①日本糖尿病協会
日本糖尿病協会の設立
協会の活動内容
友の会の設立
②日本糖尿病対策推進会議
③地域連携,病診連携
④国際糖尿病連合(IDF)
⑤日本糖尿病療養指導士認定機構

第24章 医療安全,医療倫理,医事法制
①医療安全の意義,対策
医療安全とは
医療チームとしての医療安全対策
②医療倫理の意義,重要性
医療倫理と倫理問題
患者の自律尊重原則とインフォームド・コンセント
患者の意思が確認できない際の家族による代諾
患者のプライバシー保護と守秘義務
③医事法制の意義,対策
④疫学研究・臨床研究の倫理
研究倫理
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
利益相反の管理


索 引

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序文

改訂第7版への序

 新しい専門医制度の開始に向けて,日本糖尿病学会においても糖尿病専門医育成のために日本専門医機構、日本内科学会と協力して制度の整備を進めてきた.その一環として,糖尿病専門医研修カリキュラムを整備し,到達目標を明示している.前回,第6版においては,全面改訂版として,日進月歩の糖尿病診療について,専門医に必要な情報をアップデートするとともに,この糖尿病専門医研修カリキュラムに完全準拠をはかった.
 今回の改訂第7版は,第6版の内容をさらに補強し,診断・治療における進歩や制度変更についてさらにアップデートするとともに,専門医研修カリキュラムおよび到達目標と本書との整合性を高めた.第6版についていただいたご意見も精査し,必要な改訂を加えている.そのために,一部の章については再構成し,重複を避けるとともに内容を充実させ,新たに執筆をいただいた.昨今,重要度が増している医療安全,医療倫理や医事法制についても内容をより充実させている.
 本書が糖尿病専門医を目指す専攻医にとっての道しるべとなるとともに,糖尿病専門医の知識の整理やアップデートにも役立つことを期待し,それらを通じて糖尿病診療の発展に寄与することを祈念する.
 ご多忙の中,短時間での本書の編集,執筆にご尽力いただいた糖尿病学会員各位,ご支援いただいた診断と治療社の皆様に感謝する.

 平成29年4月

糖尿病専門医研修ガイドブック編集委員会



初版への序

 日本糖尿病学会は糖尿病専門医制度を設定している.その制度規則には以下のようにある.
 第1章第1条 この制度は糖尿病学の進歩に呼応して,糖尿病臨床の健全な発展普及を促し,有能な糖尿病臨床専門医の養成を図り,国民の健康増進に貢献することを目的とする.
 第2条 前条の目的を達成するため,社団法人日本糖尿病学会は専門医制度を設定し,専門医,研修指導医,認定教育施設を認定する.
 糖尿病患者数は年々増加を続けている.その慢性合併症による失明や血液透析導入患者数も増加を続け,糖尿病がその原因疾患第一位という憂慮すべき事態に至っている.すぐれた糖尿病診療は,医師,看護婦,栄養士などが,それぞれの専門性を生かし一体となって進められるもので,このような糖尿病診療チームの中心となるのが糖尿病専門医であり,糖尿病のすべてに通暁していることが要求される.今ほど,このような糖尿病専門医が求められている時はあるまい.その養成は急務である.
 糖尿病専門医試験受験資格の必要要件のひとつが,認定内科医研修の課程を修了後の医師,あるいは小児科認定医研修の課程を3年以上修了後の医師が,日本糖尿病学会の認定教育施設において3年以上の期間にわたって糖尿病臨床研修を行っていることである.
 本書では,日本糖尿病学会が設定した糖尿病臨床研修カリキュラムに基づき,カリキュラムの項目を忠実にたどるかたちで,専門医に必要とされる事項をもれなく,しかも最新の内容を含め解説した.糖尿病専門医を目指すものが,どのような知識,手技,経験を,どのレベルまで修得すればよいのか,本書はその臨床研修必携のガイドブックであるが,同時に21世紀初頭の糖尿病診療の解説書でもある.
 本書の作成にあたり,多大なご協力をいただいた日本糖尿病学会の先生方に深く感謝するとともに,本書が糖尿病診療の向上に寄与することを願っている.

 平成13年5月

糖尿病専門医研修ガイドブック作成委員会