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診断と治療社 | 雑誌詳細:産科と婦人科

産科と婦人科

精選された情報満載読者各位にとって欠かすことができない情報をタイムリーに提供. 「生殖おもしろ話」・「外界事情」・「青い血のカルテ」・「産婦人科診療 私のコツ」など連載も充実.

抜群の読みやすさオール2色刷り.一目でキーポイントがわかるレイアウト.

充実したラインナップ日常診療の場で即役立つ「増刊号」を年各1冊発行.日進月歩で激変する医学界のキーワードを読み解き,読者各位の壮大な負託に応えるべく「産科と婦人科」は微力を注ぎます.

2018年 Vol.85 No.12 2018-11-16

思春期にまつわる最近の話題

定価:本体2,800円+税

冊 
次号予告

2019年 Vol.86 No.1 2018年12月発売予定
特集/産婦人科医が押さえておくべき法・指針・医療体制―こ


今後の特集(予定)

Vol.86 No.2 特集/妊娠高血圧症候群_PIHからHDFへ

Vol.86 No.3 特集/どうする?妊娠合併婦人科腫瘍の管理

Vol.86 No.増刊号 特集/ホルモン療法マニュアル(仮)

Vol.86 No.4 特集/新時代に入ったがん生殖医療

Vol.86 No.5 特集/無痛分娩・産科麻酔Update

Vol.86 No.6 特集/腹式広汎子宮全摘術のすべて

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掲載論文

企画 髙松 潔

1.女性における思春期早発症と思春期遅発症 / 有阪 治・他 
2.女性における低身長とその対応 / 田中敏章 
3.思春期の月経異常とその対応 / 甲村弘子 
4.思春期の月経困難症とその対応 / 白土なほ子 
5.思春期のPMS・PMDDとその対応 / 武田 卓 
6.女性の思春期における骨量獲得とその重要性 / 岩本 潤 
7.思春期女性アスリートの管理-「女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針」を踏まえて- / 久保田俊郎 
8.思春期における性感染症 / 岩破一博 
9.日本における性教育の現状と問題点 / 秋元義弘 
10.思春期における避妊と中絶 / 北村邦夫 
11.日本における若年妊娠/若年出産の現状と問題点 / 涌井菜央・他 
12.思春期における摂食障害とその対応 / 鈴木眞理 
13.思春期における性同一性障害 / 中塚幹也 
14.思春期の問題行動とその対応-自傷行為の理解と援助- / 松本俊彦 
15.思春期から性成熟期へ―内分泌疾患の移行期医療の現状と問題点― / 位田 忍

連載
若手の最新研究紹介コーナー
Fetal therapy model of myelomeningocele with three?dimensional skin using amniotic fluid-derived iPS cells
/ 梶原一紘

来たれ!私たちの産婦人科 第24回
大津赤十字病院 産婦人科 / 金 共子

Essay外界事情 (最終回)
CPRと性差 / 矢沢珪二郎
QuickUptake
安楽死法案-ハワイ州の場合

Essay青い血のカルテ (最終回)
芸術と笑いの起源 / 早川 智

原著
閉経後に増大した子宮筋腫症例の臨床病理学的検討 / 吉田 愛・他 

症例
当科で経験した臨床的羊水塞栓症の1例 / 植田牧子・他 

BMI58.4の高度肥満の骨盤内膿瘍に対して腹腔鏡下ドレナージ術を施行した1例 / 長安実加・他 

お知らせ
総目次(2018年・第85巻)
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次号予告

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ねらい

 青春という言葉を聞くと,甘酸っぱい思い出が蘇るという方も少なくないと思います.青春とは中国古代の宇宙観の一つである陰陽五行説において,青が春の色であることから春の異称として使われ,夢や希望に満ちあふれていることから,人生の春にたとえられたともいわれています.また,思春期とはその春を思いはじめる時期であることから名づけられたとの説があります.しかし医学的には,思春期はそのようなロマンティックな時期ではなく,小児期から性成熟期に向けての移行期として,身体面では二次性徴の出現から性成熟まで,大きく,かつ急激な変化を迎えます.また,心理面でも周囲の影響を受けながら,一人の大人としての自己を確立する時期といえます.つまり,いうなれば個別の対応が求められるカオスの時期であり,女性の一生を予防医学の観点から診るという女性医学の立場からは,大人への基礎を造る時期としての思春期は極めて重要な期間です.
 産婦人科は女性のライフパートナーであり,生まれてから死ぬまで,さらに生まれる前の受精卵ができるところからかかわっていますが,実際には,どちらかというと性成熟期から更年期・老年期への対応が主であり,8~9歳頃から17~18歳頃までといわれる思春期は小児科との間のニッチな領域という認識もあるように思われます.実際,診察方法や検査値の解釈,説明時の配慮など大人とは異なった対応が必要となるため,戸惑うことも少なくありません.また,時代とともにいわゆる避妊や若年妊娠・出産の問題,さらにリストカットなどの問題行動についての対応も急務となっています.
 そこで本特集では思春期に関連した最近のトピックスについて,エキスパートの先生方に解説をお願いいたしました.本特集により思春期に関する知識をブラッシュアップしていただき,明日からの診療に役立つことを期待しています.

(東京歯科大学市川総合病院産婦人科 髙松 潔)

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当社発行の雑誌は発行から1年後に論文単位でPDFファイルの
ダウンロード購入が可能です.詳細はメディカルオンラインへ

2018年 Vol.85
No.12 特集/思春期にまつわる最近の話題最新号
No.11 特集/月経を診る―患者満足の外来診療のために
No.10 特集/よくわかる腫瘍随伴症候群
No.9 特集/ここまで進んだ胎児治療
No.8 特集/感染症に強くなる
No.7 特集/産婦人科関連ホルモンの基礎を学びなおす
No.6 特集/婦人科医が注意すべき悪性腫瘍関連疾患
No.5 特集/エキスパートに聞く合併症妊娠のすべて
No.増刊号 特集/産婦人科関連 専門医・認定医ガイド
No.4 特集/女性アスリートのヘルスケア
No.3 特集/生殖医療−知っておきたい最新トピックス
No.2 特集/臨床スキルアップのために−画像診断・病
No.1 特集/胎児心臓をみる−診断から治療へ
2017年 Vol.84
No.12 特集/HRTガイドライン2017年度版 改訂の要点と
No.11 特集/子宮腺筋症と稀少部位子宮内膜症の最新の
No.10 特集/次世代への予防医療―DOHaDを活かす
No.9 特集/今日からできる最新の産婦人科ケア
No.8 特集/女性の将来の健康のために―疾患・病態相互
No.7 特集/産婦人科領域における難病を考える
No.6 特集/他科エキスパートが教える 婦人科医のため
No.5 特集/産科出血に立ち向かう―どこまでできる?
No.増刊号 特集/知らなきゃ困る 産婦人科小手術
No.4 特集/骨粗鬆症ベストプラクティス
No.3 特集/Non-ARTの不妊症診療
No.2 特集/ここが知りたい 産婦人科周術期管理
No.1 特集/産科領域における遺伝診療の最前線
2016年 Vol.83
No.12 特集/月経前症候群・月経前不快気分障害の最新知
No.11 特集/子宮筋腫の最前線
No.10 特集/産婦人科臨床研究最前線
No.9 特集/妊娠と感染症 ―外来で聞かれてどう説明す
No.8 特集/骨盤臓器脱と下部尿路機能障害Up to Date
No.7 特集/ART最前線
No.6 特集/婦人科がんの診断・治療の最適化を目指して
No.5 特集/不育症 Up to Date
No.増刊号 特集/産婦人科処方実践マニュアル
No.4 特集/中高年女性に多くみられる症候とその対策
No.3 特集/生殖医療における倫理的問題を考える
No.2 特集/OC/LEPガイドライン ポイントの解説
No.1 特集/婦人科がん治療の新機軸
2015年 Vol.82
No.12 特集/分娩管理の新機軸
No.11 特集/婦人科腹腔鏡手術の最前線
No.10 特集/婦人科悪性腫瘍治療に対するドラッグリポジショニ
No.9 特集/胎盤のバイオマーカー
No.8 特集/PIH既往女性の生活習慣病リスクとヘルスケア
No.7 特集/黄体ホルモンの基礎から臨床まで
No.6 特集/遺伝性乳癌卵巣癌のマネージメント
No.5 特集/無痛分娩Up to Date
No.増刊号 特集/よくわかる検査と診断
No.4 特集/OC・LEPの静脈血栓症リスク Q&A
No.3 特集/女性アスリートを診る−産婦人科的問題とそ
No.2 特集/血管新生を標的とした婦人科癌治療
No.1 特集/ワンランク上の妊婦健診
2014年 Vol.81
No.増刊号 特集/産婦人科手術 Up to Date
2013年 Vol.80
No.増刊号 特集/ホルモン療法実践マニュアル