2533術中脳脊髄モニタリングの指針2022
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vi刊行にあたって 今井富裕 iii序文 齋藤貴徳 iv執筆者一覧 viii略語一覧 xA.総 論 I. 臨床神経生理学・解剖学の基礎 髙橋 修 2 II. 検査技術の基礎 12記録用電極について 板倉 毅 12インピーダンスについて 板倉 毅 13差動増幅器 板倉 毅 14術中モニタリング委員会から「ニュートラル電極」の使用についての提言 板倉 毅 15術中神経生理学的モニタリング(IONM)における雑音とその対策 佐々木一朗 15感染と対策 高谷恒範 21 III. 皮質脊髄路(CST)の術中モニタリングの基礎 26皮質脊髄路(CST)の術中モニタリングの概要 杉山邦男 26刺激方法 杉山邦男 28記録方法 高谷恒範 31有害事象とその予防 山本雅史,田中 聡 36 IV. 体性感覚誘発電位(SEP)による術中モニタリングの基礎 40体位感覚誘発電位(SEP)の概要 丸田雄一 40コンポーネントの起源 丸田雄一 41体位感覚誘発電位(SEP)の記録に影響を及ぼす因子 丸田雄一 42 V. 術中モニタリングの麻酔 46術中モニタリングの麻酔の概要 川口昌彦 46鎮静薬 福岡尚和,飯田宏樹 46鎮痛薬 福岡尚和,飯田宏樹 48筋弛緩薬 林 浩伸 49麻酔深度モニタ 林 浩伸 50筋弛緩モニタ 林 浩伸,高谷恒範 51全身性因子(血圧,体温など)の影響 福岡尚和,飯田宏樹 53脳脊髄モニタリング時の成人の麻酔法 福岡尚和,飯田宏樹 54脳脊髄モニタリング時の小児の麻酔法 林 浩伸,川口昌彦 55B.各 論 I. 脊椎脊髄手術の術中モニタリング 60総 論 601234561234123123456789目 次

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