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診断と治療社 | 分野一覧:薬物療法

検索結果一覧

分野一覧 「薬物療法」で検索した結果,13件が見つかりました.

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新 小児薬用量 改訂第10版

  • 書籍 2024年04月19日発行 A6変形判 上製 672頁 9784787825926
  • 3年ごとに改訂のポケット判「新 小児薬用量」の最新版.今回の改訂では薬剤欄に相互作用を追加しました.薬物間相互作用一覧も掲載.小児医療に携わる医師・薬剤師必携.
  • 定価:3,960円(税込)

小児てんかん重積状態・けいれん重積状態治療ガイドライン2023

  • 書籍 2023年02月14日発行 B5判 並製 220頁 9784787825674
  • 6年ぶりの改訂版.小児救急医療で高頻度に遭遇するけいれん重積状態の病院前治療・初期治療から難治性病態の対応まで,治療選択肢等の医療事情を考慮しつつアップデート.
  • 定価:4,180円(税込)

認知症のBPSD(行動・心理症状)への向精神薬の使い方

  • 書籍 2022年11月04日発行 B5判 並製 192頁 9784787825629
  • 認知症の行動・心理症状(BPSD)に使用されることの多い向精神薬について,認知症を診察する機会のある医師向けに各種ガイドラインの推奨を含め情報を整理・紹介.
  • 定価:5,500円(税込)

向精神薬処方ストラテジー マスト&ベスト

  • 書籍 2022年09月21日発行 A5判 並製 228頁 9784787825605
  • 忙しい臨床でも目の前の患者さん1人ひとりの病状をきちんと理解し,的確に診断するためのポイントをコンパクトにまとめました.これから精神科医になろうという医師の方だけでなく薬剤師の方にもオススメです!
  • 定価:3,960円(税込)

薬剤性内分泌障害診療マニュアル

  • 書籍 2022年09月09日発行 B5判 並製 132頁 9784787824936
  • 近年,薬剤性内分泌障害が注目を集めている.本書は,内分泌障害からそれを引き起こす薬剤と,薬剤の薬効別分類から引き起こされる内分泌障害の,2方向から解説.
  • 定価:4,950円(税込)

適正使用のための臨床時間治療学

  • 書籍 2022年01月10日発行 B5判 並製 252頁 9784787824844
  • 実臨床で応用できるよう,体内時計の仕組み,時間薬理の基礎から時間栄養,時間運動などの理論,30疾患におよぶ生体リズムの破綻による病態形成と時間治療の実際を解説.
  • 定価:6,600円(税込)

抗てんかん薬の使い方

  • 書籍 2021年05月20日発行 B5判 並製 176頁 9784787824837
  • 新規抗てんかん薬の発売以降てんかん治療の薬剤選択の幅が広がっている.てんかん診療のガイドラインに基づき一般医にも求められる抗てんかん薬の知識をわかりやすく解説.
  • 定価:4,950円(税込)

新規抗てんかん薬マスターブック 改訂第2版

  • 書籍 2017年11月09日発行 B5判 並製 144頁 9784787823182
  • エビデンスに基づいた新規抗てんかん薬の選びかた・使いかたを平明に解説.薬物相互作用の注意点,有効性のエビデンス等を整理し,抑えておきたい要点を簡潔にまとめた.
  • 定価:3,850円(税込)

薬剤性腎障害(DKI)診療Q&A

  • 書籍 2017年02月25日発行 B5判 並製 336頁 9784787822505
  • 本書は,薬剤性腎障害を起こしやすい薬剤の投与法と対処法および腎機能低下時の薬剤投与の基礎から臨床までをエビデンスに基づいてQA形式でコンパクトにわかりやすく解説.腎機能低下時の薬剤投与一覧(約1,500製剤)も掲載. 腎臓内科専門医・研修医,一般内科医,薬剤師必読の書.
  • 定価:5,280円(税込)

内科医のための抗不安薬・抗うつ薬の使い方

  • 書籍 2016年10月14日発行 B5判 並製 176頁 9784787822796
  • 不安症やうつ病の薬物療法を効果的かつ安全に行うために,精神科の第一人者が臨床現場で役立つ要点を解説.睡眠薬の使い方をわかりやすく解説した前著につづく好評第2弾.
  • 定価:4,180円(税込)


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