骨関節耳肺7な治療期間を示す（起因菌や抗菌薬により治療期間が変更するものも記載）．外来において経口抗菌薬による治療を行う可能性のあるおもな感染症の一般的副鼻腔咽頭・扁桃咽頭・扁桃炎皮膚動物媒介膀胱腎盂腸管部位臨床診断名中耳炎（小児）中耳炎（成人）副鼻腔炎市中肺炎（成人）市中肺炎（小児）医療関連肺炎骨髄炎関節炎膿痂疹膀胱炎腎盂腎炎腸炎原因微生物A群β溶血性レンサ球菌レジオネラ・肺炎クラミジア145マイコプラズマ緑膿菌膿瘍形成A群β溶血性レンサ球菌リケッチア（日本紅斑熱・ツツガムシ病など）治療期間（日）5～757～101055～7備考ペニシリンセフェムアジスロマイシンは3日間7～147以内1414以上4228710ペニシリンテトラサイクリン5～737～143～5フルオロキノロン378表1 おもな感染症の治療期間〔大石智洋〕付録7．おもな感染症の治療期間
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