久保 亮治 工藤 恭子 堀 仁子 葉山 惟大 佐伯 秀久 前川 武雄 島田 辰彦 大森 多恵 新関 寛徳 江川 清文 山﨑 修 ゆうぜい贅10 外科的療法 11 学校保健 12 虐待とその対応 13 小児慢性特定疾病 14 遺伝学的皮膚疾患とその対応 15 乳児湿疹・おむつ皮膚炎 16 汗 疹 17 蕁麻疹 18 アトピー性皮膚炎 19 伝染性膿痂疹・ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群・汗腺膿瘍 20 伝染性軟属腫 Q16 良性腫瘍に対する手術はいつ行えばよいですか?Q17 小児の局所麻酔下手術で気を付けるべきことはありますか?Q18 学校現場における皮膚科的課題にはどのようなものがありますか?Q19 学校保健に参加したいのですが,どのようにすればよいのでしょうか? Q20 出張授業の講師を頼まれました.準備をするときに利用できる資料などはありますQ21 なぜ,6か月未満児の皮膚損傷には注意が必要なのですか?Q22 虐待が疑われた場合はどのように対応したらよいですか?Q23 担当患者が小児慢性特定疾病の対象疾患と診断されました.どのような手続きが必Q24 担当患者が小慢の1つと診断されました.診断までに時間がかかり確定診断前に治療が始まり,検査も多く受けたので医療費が高額になりました.診断前の医療費も助成を受けられますか?Q25 担当患者が色素性乾皮症と診断されました.診断された児には弟がいて未発症です.これから発症したときに進行を遅くするための通院等が必要となる見込みです.2人とも助成を受けられますか?Q26 どうして突然変異が起こって(病的バリアントがde novoに生じて)しまったのでQ27 乳児湿疹とアトピー性皮膚炎はどう違うのですか?Q28 おむつ皮膚炎がステロイドを外用しても治らないときはどうすればよいですか?Q29 なぜ,あせもは子どもに多いのですか?Q30 あせもの予防法を教えてください.Q31 小児に多い蕁麻疹の原因は何ですか? また,どのように対応すべきですか?Q32 小児に対する蕁麻疹の薬物療法で注意すべき点は何ですか?Q33 ステロイド,タクロリムス,デルゴシチニブ,ジファミラストをどのように使い分Q34 難治例に対しては,経口JAK阻害薬と生物学的製剤をどのように使い分ければよいQ35 伝染性膿痂疹(とびひ)において,家族への説明はどのようにすればよいですか?Q36 伝染性軟属腫(水いぼ)と尋常性疣Q37 一般的な「水いぼとり」はとても痛いと聞いたのですが,痛くない治療法はありまか?要ですか?しょうか? 私が妊娠中に何かしたのが悪かったのでしょうか?ければよいですか?ですか?せんか?(いぼ)はどう違うのですか?326327328329330330331332333334335ix
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